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今日のブログ

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アメリカの政治 ここから先が本当に怖い

ご存じと思いますが、とりあえず報告から。今年の11月はアメリカ大統領選。2016年の選挙と同じく、バイデン大統領と前のトランプがまた登場。 お願いがあります。 アメリカの政治問題、アメリカのこれからの政治は現在アメリカにいる人に聞いてください。海外からの専門家やコメンテーターが分からないネタと事実がアメリカにあるので、

毎日向き合う多様性 シアトル編

一昨年、シアトルに引っ越して「あ〜、やっと辿り着いた」とすぐに泣き出した私。長年あちこちへの引っ越しが相次ぎ、マイホーム、ここが私の住まいと言うところがなく、落ち着かないまま必死に仕事に集中しました。

いつまで続く、やる気ゼロ

アメリカでは国民が大統領を決める、と言う形の政治ですが、今年の大統領選挙は怖い。思い切り怖い。日本にいる時には分からないこの重要性。本音が聞きたければ、アメリカにいる人に聞いてください。

男より熊

4月頃からアメリカのソーシャルメディアで活発に協議されているのが「男か熊か」の質問。説明しますね。 アメリカ人女性がソーシャルメディアである質問をしました。

私の子供はノンバイナリー

今日は6月30日。現在アメリカなので時差があります。 6月最後の日。6月はPRIDE MONTHなので、関係ある話を一つ。 2021年の秋に息子がノンバイナリーとカミングアウトした。ノンバイナリーと言う単語は聞いた事はあったが詳しくは知らなかった。息子によると、自分のジェンダー(性別と違う)は自分で決めた。男でも女でもない、でも、男でも女でもあると説明された。

昨日のマモグラム

日本の医療制度とアメリカの医療制度の違い。アメリカにいる以上、結構なお金を出すのが普通。その代わり、医者とはいつでも連絡が取れる。電話でもメールでも。採血の結果、レントゲンの結果もメールで説明される。

流行らせたいシュガーヘア:女性の白髪革命

日本のコロナ対策とアメリカのコロナ対策が大きく違っていたのはご存知でしょうか。本当に必要なビジネスしか営業してはいけない、と言う機関があり、ヘアサロン、ネールサロン、ジム、などは全部閉店。 そこから始まった女性の白髪戦争。さぁ、どうする。

初めてチップしなかった昨日の出来事

アメリカのチップ制度。「冗談じゃない」で済む話ではなくなってしまい、ただいまイクラチップするべきかの大混乱中。 コロナで職を失った人が多すぎて(アメリカはロックダウンしたので)いざ、コロナ後の収入活動のアイディアとして出たのでしょうか。前までは、ネールサロン、ヘアサロン、などのサービス業(ウエイトレス・ウエイターはもちろん)

唐揚げとケチャップ

外食が大きく変わったアメリカ。色々と面白くなってきています。日本もそうでしょう。コロナで潰れたレストラン、カフェがたくさんある中でオーナー達は新しい企画をどんどんスタートしてきている。フードトラックが一番良い例。どこに住んでいるかによってフードトラックの種類も数も変わってくる。これも面白い。移動するフードトラックもある。

欧米の若い女性が選ぶ男子のこの共通点

いや〜、分かんない。この男性達は主に男優。最近、ちょっとヒットしている男も含めて。今の欧米の若い女性はこのような男性がカッコいいらしい。この男性の共通点?ネズミ。みんなネズミに見える。この男性を英語では、Hot Rodents と言う。ホッとはイケる。ローデンツは齧歯動物の事。

アミアの本音トーク 今日のポッドキャストをより深く説明します

今日はニュー英語第一回目。 ここ15年近く、20歳代と30歳代の欧米(英語圏)の若者が大胆に英語を変えています。今まではこう使っていた単語が急に違う意味を持つようになった。今まで使われていない単語がゾクゾク増えていく。会話にならないくらいなのです。まじ疲れる。 そして、アメリカの歴史ではキリがない人種差別。段々と「もういい」と言う声が大きくなってきています。

妊婦だからどうした

エジプトを代表するナダ・ハフェズさん。フェンシングの選手。今年のオリンピックでオリンピック大会に出場3回目。今回は16人まで残った選手の中の一人。この女性、実は妊娠7ヶ月。 私が妊娠したのは1990年。全く違う時代だった。医者にも友達にも母にも「妊婦はそんな事しちゃいけない」と言われ続けた9ヶ月だった。

話が違う

当時知っていた日本人の中で、唯一この問題を解決出来る人が一人いた。その人に電話し、問題の内容を説明し、大声で、「話が違う!」と怒鳴った。彼は「分かった」と言い、電話を切った。 30分後、彼から「もう大丈夫だから」と電話が入り、感謝感謝。何度も「さすが」と「頼ってよかった」と「やっぱり貴方はすごいわね」と「本当にありがとう」と言った。

美味しいをどう表すか

アメリカに帰国する前に住んでいた三軒茶屋。とっても幸せな時間を過ごす事が出来て今では懐かしい場所。コロナ前は、三軒茶屋にちゃんこのお店がありました。私のボスのお友達の一郎さんが経営していて、いつ行っても美味しい。従姉妹もアメリカからの来客も日本の友達も連れて行った私のハッピーな思い出。

アメリカのシルバー改革

「貴女はアメリカ人だから」と言われそうなこの課題。前にも話た白髪女性の革命。白髪を染めない。自分の自然のままの美しさを思い切り表に出す。以前はセレブ系の女性の白髪改革の記事を載せましたが、今度は普通の女性。 普通と呼ばれるのが大嫌いな私。他の女性を普通と言うのはしっくり来ないのだが、セレブではない女性、

ワルツ知事、次期副大統領へのコメントが完全に覆された

世界にどこに行っても、固定概念はありますよね。アメリカ人はこうだ。日本人はああだ。イギリス人は紳士的。フランス人は美しい。イタリア人は声と仕草が大きい。中国人はああで、オーストラリア人はこうで、ロシア人はこれまた要注意。などなど。何をベースに私たちは他国の人々をこうでもない、あれは事実と決めるのでしょう。アメリカ国内にももちろんあります。

プロポーズするなら

元シェフの私。料理は大好き。今は体力と肉体的なスタミナがゼロのため、長く立って仕事をするのが出来ない。だからこそ、これから結婚しようとする人の為にシェフからのオススメ品を紹介したい。 結論から言うと、女性として結婚する相手には料理が上手であって欲しい。料理が出来る夫と出来ない夫では私への負担が変わるから。

幸せになる秘密と6秒キス

ここ数週間、やたらと目に入る記事。 毎日恋人、パートナー、妻、夫と6秒間続けてキスをすると幸せホルモンが脳に現れる 幸せホルモン?非常に興味があるこの幸せホルモン。これさえ見つかれば、そしてこれが体内・脳内に現れる事によって幸せになれる?え?う〜ん、都合が良すぎるこの話。早速調査。

早すぎる英語の変化

アメリカ人の私がついていけないなら、外国の人には分かってもらえる訳がない。これを知らないアメリカ人が圧倒的に多い。アメリカでは生活に必要なのが英語。話せない人も大勢いるけれど、一応アメリカの母国語は英語。いや、米語の方が正しい。英国とアメリカの英語は大きく違うからだ。

アメリカのピザ

時々、私も夫も全く料理する気がない日があります。最近、結構頻繁に起きているのもちょっとしたチャレンジ。外食するとチップだ、飲み物がマジ高いので頼むか頼まないかなど混乱するのを避けるために、簡単いピザを頼みます。 シアトルには本当に美味しいピザのレストランが数軒あります。なかなか予約が取れないので、特別な機会にしか行かないのですがそれでも文句なし。

トランプがもたらしたアメリカ社会への影響

*今日のブログでは下品な言葉を使います。使う前に「使う」と書きますので、下品な言葉遣いを避けている人は、そこをスルー。 分かってもらいたい。信じてもらいたい。アメリカって今、本当にヤバい事になっているのです。原因はトランプ。 これ大事です。日本の評論家や専門家などが事実どこまでアメリカの現象を理解しているかは分かりません。

英語(前半)

冗談ではないのです。小学生が新しい英語の単語を使いはじめており、先生や親は大混乱。タイトルにはバージョンアップと書きましたが、どちらかと言うと言語革命と言った方が正しいかもしれません。「そんな大げさな」と思うでしょう。 証拠を見せます。 Finna Cheugy Snack

「知らなかった」ですまない話と「もういい」のパワー

時々何かのきっかけで「この人はもういいかも」と思う事があります。今までの仕事で日米、日欧を行き来して35年。色んな人に出会いました。「この人の話をもっと聞きたい」と言う人もいれば、「もういい」と思う人もいました。 もういい。個人的に最近ハマっている言葉です。

時々スローダウン

私が抱えている大きな問題。 疲れとやる気。持病のせいで疲れやすくなり、一旦疲れたらその日はそこで仕事は終わり。ある程度「贅沢〜」と言われても仕方がないのですが。でもね。そう。でもね、があるのです。 最近目にした記事。何をきっかけにまたこの言葉が使われ始めたかは説明できません。英語が大きく変わりつつあると言いましたよね。

一石二鳥

え?なになに?一石二鳥がどうしたって? 英語が変わる、変わりつつあるってしつこく言ってますが、これなんです。一石二鳥はもう言ってはいけないらしいです。どうして?鳩の気持ちを誰も考えていないから。鳩なりガチョウなりすずめなり。誰も鳥の気持ちを考えていない。だからダメ。 この話を初めて聞いた時は、

男性が嫌がる事実

週末からずっと話題になっているあるちょっとした事件。イギリスの有名かつ人気番組で起きた話。 グラム・ノートンさんのトークショーは今年で32年目。彼のインタビューの仕方が完璧なのと、面白い人が登場して信じられないエピソードを紹介するなど私も大好きな番組。先週の金曜日に起きた事。

トランプが勝ったら

いいですか。トランプが勝ったらどうなるかと心配されている日本人もいるかもしれません。でも、どれだけアメリカでの生活が狂うか。深い内容まではご存じないのでは無いのでは。 ランダムに例を出しますね。全部彼が言った言葉です。 デモをしたら、軍を呼び出しデモする人に対して「射殺OK」とゴーサインを出す。 妊娠した女性が流産したら逮捕。

アメリカ訪問するなら今です

どれだけ正確にアメリカの現状が日本のニュースで説明されているかは分かりません。 が、2025年1月20日からまた大統領になる例の人が既に、 個人的に自分を批判した人に仕返しする 自分は独裁者、ここから先、選挙はしなくてもいい 思い切り関税をあげる などと言っている以上、

女性のパワー

彼女の茶色い目は古い家の書斎みたいで周りの人を落ち着かせる。そして、あまりにも「もっと知りたい」と興奮させる要素がある。彼女の目を見ていると、何もかもがうまくいくだろうと自然に思う。全く理解出来ないこの感情。 もう一人の女性は昔の映画に登場するパイプを吸う。美しいとは誰が決めるのかは分からないが、少なくとも私にとっては出会った瞬間「なんて綺麗」と思わせるような人ではなかった。

知ってて得な英語

ちょっと聞いて。女性に知っててもらいたい言葉があるのだ。男性は知らなくてもいい、ではなく、男性の事なので知ってても知らなくてもいいと言う感じ。 これです。 Man Flu 説明はこう。 M A Nは男の事。 F L Uはインフルエンザの略字。

アメリカ豆知識

日本と違い、アメリカは家の外を出ると様々な人種のアメリカ人と外国人に出会う。よっぽど田舎に住んでいなければ周りに「私と違う」と思われる人がいて当たり前なのだ。これを強烈に嫌がるアメリカ人は確かにいる。でも、嫌がって解決される事でもないと嫌々認識しなくてはいけない。 今でもアメリカは白人主義。

機内で見た映画

久しぶりに見た機内での映画。日本からの帰りに5時間プラス仕事をしてから「ご褒美!」と思い、早速リストを拝見。絶対払ってまで観ないを、と探したら大当たり。ウイル・スミスとマーティン・ローレンスのバッドボーイズシリーズ。まぁ、良いんじゃない?としか思えなかったこの映画。一番印象的だったのは、

変わる日本社会

欧米では普通にいる男性のキャビンアテンダント。先週帰国する際に乗ったJ A Lの飛行機で初めて日本の男性のC Aに出会いました。日本国内、もしくは日本の航空会社で頻繁に飛ぶ方はもうご存知だったかもしれません。年に数回しか行かない私には印象的でした。 今日の飛行機にはトランス女性のキャビンアテンダントがいます。

暗殺されたC E O

こう言う事件に限って事件そのものに興味を持つのではなく、言葉に興味を持つ私。数日前にニューヨークで殺されたある保険会社の社長。余りにも大胆な殺人と言う事でニュースになったのと、保険会社がどれだけ悪質かも表に出したこの話。私が気になるのは、アメリカのニュースで

女性は知っているアメリカの

日本語ではピンクと言うと微妙。人によってはエロさがある言葉。この「エロい」と言う感覚が英語では全くない。 英語では、ピンクは色。ただの色。そして、女の子が着る、好きな色。男の子が好きではダメ、ではなくて一般的な情報。 英語圏では大抵女性に(エロさなしで)、または女性関係の話に関して使われるこの言葉。今日の英語は

仕返し、その1

昨日のポッドキャストをより深く説明します。 先週、ニューヨークのマンハッタンでアメリカの大手医療保険会社のC E Oが殺される事件がありました。C E Oは50歳の白人男性。犯人が昨日まで捕まらないと言う中、結局逮捕されたのですが若い男性で良い(大金持ち)家族の子。家族がいやで違う道を選んだらしいのですが、なぜ若い男性がC E Oを殺したか。

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